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コミケに行ってきました

お気に入りの同人音楽家、Clean Tearsさんの新作が出ると聞いてお昼過ぎからほんの少しの時間ですが、コミケに行ってきました。

今回はなんとなく女子の数が多かったような気がします。男子トイレが一部女子トイレに変更されたってアナウンスで言ってたし。

ま、女装男子がいっぱいいたのも女子が多く見えた原因かもしれませんが。




で、本日の戦利品。全部Clean Tearsさん関連です。文章島にも立ち寄ったのですが、ピンというものがなかったので・・・・・・。

CD


そんな文章島でちょっと吹いた呼び込みのフレーズを2つ。


「立ち読みオッケーでーす! ブックオフみたいに立ち読みしちゃってくださいねー!」←分厚い同人小説を売ってたサークル。

「心は軍人! 体は・・・・・・ええと・・・・・・」 ←山本五十六が女の子になっちゃった本を売ってたサークル。
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「希望」論  堀江 貴文

「希望」論「希望」論
(2009/11/26)
堀江 貴文

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最後の第四部に書いてあるベーシックインカムのことが気になって購入。

シンプルにわかりやすくベーシックインカムを説明してある。

基本的には小飼弾氏と似たような考えであるように感じた。

小飼氏との違いはベーシックインカムによりある程度経済的に困らくなり、やりたい仕事をするようになった人々のかわりに

やりたくない仕事を外国人労働者にかわりにやってもらうことを堀江氏は明言しているところだろうか。


ベーシックインカム以外のところでは電気自動車の項や農業改革の項が興味深かった。

「電撃SSガール」 至道流星・著

雷撃☆SSガール (講談社BOX)雷撃☆SSガール (講談社BOX)
(2009/08/04)
至道 流星

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一言で言うと、ラノベの皮を被った経済小説。

様々な職を経験し現在会社の経営者である筆者の実体験を元にした各業界のエピソードはリアリティ抜群である。


しかしなんと言っても本書のスゴいところは書きようによってはオジさん向けのガチガチの経済小説になってしまいそうなストーリーをラノベのフォーマットに見事に落とし込んでいるところだ。


私は密かに登場人物設定は「涼宮ハルヒの憂鬱」から拝借したのではないかと勘ぐっている。
共通点は以下の通り


女王様キャラでツンデレ。物語の主人公: リン=涼宮ハルヒ

ツッコミ役で主人公に振り回される相方: ジン=キョン

泣き虫でいじられ役のマスコットキャラ: 若月=朝比奈みくる

寡黙でミステリアス。感情に乏しい  : 藤森=長門有希

相方の妹。意外と存在感あり     : 綾乃=キョンの妹



上記の通り主要人物のキャラクターが酷似している。


また涼宮ハルヒが作った団が「SOS団」なのに対してリンが商品名に「世界征服」の頭文字をとった「SS]をつけているところにも注目したい。



しかしそんなことはどーでもいいのである。面白かったから。


また筆者のブログによると来年初頭に新作「神と世界と絶望人間」二ヶ月連続刊行されるらしい。

リンたちの敵だったブランフォート財閥を中心とした物語のようだ。楽しみに待つことにしよう。


筆者、至道流星氏のブログ
↓↓↓
http://ssnovel.com/


「下り坂社会を生きる」 島田 裕巳/小幡 績

下り坂社会を生きる (宝島社新書)下り坂社会を生きる (宝島社新書)
(2009/12/10)
島田 裕巳小幡 績

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人口減少、高齢化・・・・・・。右肩上がりの成長は終焉を迎え、日本は経済的にも社会的にも「下り坂」に入ったと言えるだろう。

そんな時代に再び過去の栄光を取り戻そうと「上り坂」のペースで走っても無駄。「下り坂」に入ったことを潔く受け入れ、世の中もマラソンや駅伝と同じく下りには下りのペース配分があることを知りましょうよ。ペース配分によっては下り坂も悪くないかもしれませんよ。という本。

本書を読んでいると年配になればなるほど過去の栄光が忘れられず、雇用・収入などの面で冷遇されがちな若者のほうが淡々と現実を受け入れ「モノやカネに執着しない生き方」にシフトしようとしているように思える。

将来が心配でお金をガッツリ溜め込んでいる老人の不安を取り除いて、その富を社会に循環させれば下り坂の傾斜もゆるくなり、結構悪くない未来が待っているんじゃないかと思ってみたりした。

「15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った」 新城カズマ

15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1)
(2009/09)
新城 カズマ

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謎の人物「17」とネット心中を試みる自殺志願の少年。

それを止めようとする者。利用しようとする者。巻き込まれる者。

15人の登場人物の24時間が、それぞれの視点でめまぐるしく入れ替わる形式で書かれているミステリーエンターテイメント(だと思う)。

1巻は事件が発生して関係人物が登場してその説明・・・・・・といったまだほんのさわりという印象。

2巻以降(全6巻らしい)にさらなる展開が用意されているのだと思う。

あとがきによると、作者がこのアイディアを思いついたのが2005年。登場人物の主なコミュニケーションツールはもちろんメール。というところが少し残念。

最近普及してきたTwitterを使えばもっと面白かったのでは、とか思ったり。「電車乗った!」とか「発見なう」とか。

でもどうやら「セカイカメラ」とのコラボで何やら面白いことをやる模様 → http://www.igda.jp/modules/d3pipes/index.php?page=clipping&clipping_id=459

「働かざるもの、飢えるべからず」 小飼弾

働かざるもの、飢えるべからず。働かざるもの、飢えるべからず。
(2009/11/26)
小飼 弾

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ベーシックインカムとはなんぞや?

ウィキペディアによると

「最低限所得保障の一種で、政府が全ての国民に対して毎月最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金(5万円-8万円程度)を無条件で支給するという構想」

とあります。


「聞こえはいいけど、そんなお金どこにあるのさ?」

「そんな事したら働かない人が増えて経済に悪影響をあたえるのでは?」

そんな疑問にカリスマブロガーの小飼弾氏がベーシックインカムについて「弾流」の答えをわかりやすく展開しているのがこの本です。


*相続税を100%にしてお年寄りが使いきれなかった富をベーシックインカムの財源にまわす(著者によると80兆円くらいあるらしい)。

*ベーシックインカムを支給するかわりに年金と生活保護は廃止。福祉の一元化。

*最低限の保障が実現されると働くことが単なる労働からやりたいことへとシフトする。


等の「弾流」ベーシックインカム論は目から鱗でした。


この本を読んでからというもの、ベーシックインカムのことが気になり始めて自分で色々調べたりしています。

もし実現されたらどんな世の中になるのだろう?


ちなみに我が家は僕と妻、子供3人なので

仮に月5万のベーシックインカムが入るとすると

5万 x 5人 = 25万円

これプラス週3,4日程度仕事なりバイトなりすれば十分に食っていけそうですね。

ああ、いいかも。


みなさんはどう思いますか?





「赤朽葉家の伝説」 桜庭 一樹

赤朽葉家の伝説赤朽葉家の伝説
(2006/12/28)
桜庭 一樹

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古来よりその製鉄技術によって村の頂点に君臨する赤朽葉家。
そこに輿入れした千里眼の祖母。中国地方を統一したレディースの頭だった母。そしてその娘の語り部である「私」の三代記。

祖母、母、自分と章ごとに主人公が入れ替わり、戦後からバブル、平成を経て現代へとそれぞれの時代ごとに鉄の街で生きた人々の人間模様が鮮やかに描かれている。
「赤朽葉家」と「時代」という二つの目に見えぬ巨大な化物に少しずつ取り込まれながらも、必死にアイデンティティを模索している三人の主人公。
その姿は時に清々しく、時に滑稽で、そして時に涙を誘う。


(僕の脳内キャスト変換)

赤朽葉曜司: 及川光博
赤朽葉毛毬: 土屋アンナ
赤朽葉瞳子: 花澤香菜(声優)


ちなみにお母さんの赤朽葉毛毬が主人公のスピンアウト作品「製鉄天使」が現在好評発売中らしい。これも読まねば。
個人的に面白い作品のスピンアウトとかスピンオフとか大好きなんです。

製鉄天使製鉄天使
(2009/10/29)
桜庭 一樹

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テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

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