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「貧乏入門」 小池龍之介・著

貧乏入門貧乏入門
(2009/12/20)
小池 龍之介

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ちょと変わった(と言ったら失礼か)、若いお坊さんが書いた本。

「貧乏入門」と銘打っているが、別に貧乏を奨励している本ではない。

ではどのような本なのか? 自分の言葉で説明しようと試みたが、本文第四章の最後にこの本の内容をズバリ説明している箇所があるのでここに抜粋する。


“ したがって『貧乏入門』というのは、文字どおり「お金がない貧乏人になりましょう」という意味ではありません。欲望による消費ををやめ、必要に応じて、良質なものを買い、その産業に投資するようなスタンスへ移行すること。そのことを通じて、欲望から自由になることです。
 たとえ潤沢にお金があったとしても、ものを減らし、刺激に支配される消費をやめ、必要なものリストを贅沢に揃えることで、お金の支配から自由になって生きましょう、ということです。

 お金にものを言わせる生活から、お金にものを言わせない生活へとシフトしていくこと。

 その結果、必然的に、一見、貧乏暮らしに似たものができあがりますが、大きな違いは、そこに幸福感があることです。
 そして、皮肉にも、その結果としてお金が余りますから、経済的余裕が自然に増大するということです。”


本書は仏教の教えに基づいて、欲望にとらわれること、モノやカネに固執することがいかにその人のストレスになるかをわかりやすく説いている。実際、自分もいかに余計なモノを買ったり食べたりしているかを実感することができた。

読了後、さっそく部屋を片付けて、いらないもの、使っていないものを全部捨てた。気持ちがスッキリした(気がする)。
しかし食いしん坊で酒飲みの私は食べる方と飲む方はまだ当分スッキリできなそうだ。


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