スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「下り坂社会を生きる」 島田 裕巳/小幡 績

下り坂社会を生きる (宝島社新書)下り坂社会を生きる (宝島社新書)
(2009/12/10)
島田 裕巳小幡 績

商品詳細を見る



人口減少、高齢化・・・・・・。右肩上がりの成長は終焉を迎え、日本は経済的にも社会的にも「下り坂」に入ったと言えるだろう。

そんな時代に再び過去の栄光を取り戻そうと「上り坂」のペースで走っても無駄。「下り坂」に入ったことを潔く受け入れ、世の中もマラソンや駅伝と同じく下りには下りのペース配分があることを知りましょうよ。ペース配分によっては下り坂も悪くないかもしれませんよ。という本。

本書を読んでいると年配になればなるほど過去の栄光が忘れられず、雇用・収入などの面で冷遇されがちな若者のほうが淡々と現実を受け入れ「モノやカネに執着しない生き方」にシフトしようとしているように思える。

将来が心配でお金をガッツリ溜め込んでいる老人の不安を取り除いて、その富を社会に循環させれば下り坂の傾斜もゆるくなり、結構悪くない未来が待っているんじゃないかと思ってみたりした。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

FC2カウンター
読みたい本をサーチ!
あまぞんさんのオススメ
QRコード
QRコード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。